よくある質問

手技、鍼灸、電気治療、温熱治療、テーピングを使った施術になります。

初めての方ですと、予診表の記入からカウンセリング、施術を合わせて1時間から1時間半程度かかります。また、施術内容によって若干ですが時間が異なります。

手技、鍼灸、電気治療、温熱治療、テーピングを使った施術になります。

ご予約された方の為に、お時間とベットを確保しております。
他の患者様がそのお時間にご予約された場合は、お断りしておりますし、キャンセル待ちの方もいらっしゃいます。

ご予約時間の直前にキャンセルをされたり無断キャンセルをされますと他の患者様が、その時間に施術を受けることができません。
一人でも多く、患者様が施術を受けられるようにご協力よろしくお願い致します。

無断キャンセルや、何度もキャンセルが続く場合は、次回のご予約はお断りさせていただくか、当院規定のキャンセル料を頂く事もありますのでご了承ください。
※回数券の場合は１回分消化させて頂きます。

ご予約時間に遅れてしまう場合は、なるべくお早めにご連絡ください。
お早めにご連絡いただけると、ご予約時間の変更・調整が可能かもしれません。
お手数お掛けしますが、ご協力をお願い致します。

大丈夫です。キッズスペースもあり、ベビーカーでの来院も可能です。また、施術中はスタッフが様子を見ていますので、安心して施術を受けられます。

当院ビルの裏に駐車場(1台分)があります。また、近隣のコインパーキングに駐車できます。

はい、受けられます。一度、当院に来院して身体の状態を診させて頂きます。その後、当院と連携させていただいている病院へ受診して診断をいただき、その後はこちらで治療を行う事ができます。

主婦の方でも、家事ができなかったことの証明があれば「１日あたり約１万円」の賠償を受けられます。
保険会社の中には「１日６，１００円」で示談をせまるところもあるようですが、それは自賠責保険による
最低限の補償にすぎませんの、注意が必要です。
また、パートの場合でも、家事ができなかった程度に応じて、賠償を受け取れますが、保険会社から休業損害を０円と提示されることもありますので、
十分注意してください。　
事故直後に痛みがなくても、後日痛みがでてくる場合もあります。そのような場合でも治療は可能ですので、お気軽にご相談ください。

大抵の場合、弁護士の先生が交渉する事で「賠償額が上がります」

保険会社からの賠償金の提示額は低いことがほとんどです。
当院の連携先であります弁護士の先生にお願いし「交渉していただくことが重要」です。

保険会社任せにせず「後遺障害に詳しい弁護士の先生にご相談」することが必要です。
保険会社任せにしてしまうと、被害者に有利な資料を出してもらえなかったり、、不利な資料を出されたりして、
適正な等級を認定してもらえないおそれがあります。

示談書、示談案を当院にお持ちください。
その後、連携させていただいている交通事故専門の弁護士事務所に示談書、示談案を送りご相談いたします。
保険会社からの提案は、弁護士の先生が示談する場合の基準より低いことがほとんどです。
そのため「交通事故に詳しい弁護士の先生が交渉すれば、弁護士基準での適正な金額で示談できる可能性があります」
※保険会社からの示談金額の提案を受けた場合には、その金額が適切であるかを、十分に検討することが不可欠です。

痛みがあるのであれば「通院をやめる必要はありません」
まだ痛みがあるのに通院をやめてしまうとケガが治ったものとみなされ
「適切な賠償を受けられなくなるおそれや本来受けられるべき後遺障害の等級が受けられなくなるおそれ」があります。
打ち切り後の治療費は、交通事故と症状の間に因果関係があり、治療の必要性・相当性が認められる場合には、
事後的にではありますが「支払いを受け取ることができます」

これは被害者の方の症状の程度や、ケガした部位数によります。
ただ、症状がある場合は早期回復に向けて、通院頻度をあげることが必要になります。
逆に通院の間隔を空けるとケガが治ったとみなされて、それ以降の「治療費の支払いが受けられなくなるおそれ」があります。
加えて、慰謝料などの「賠償金」もその時点までのものしか『受け取れなくなってしまうおそれ』もあります。
ですので、適切な治療・後遺障害の認定・賠償金を受け取るのであれば「絶対に通院の間隔を空けない」ようにしてください。

過失が７０％未満であれば全額が、過失が７０％以上１００％未満であれば２０％減額された額が、「自賠責保険から支払われます」
また、過失がある場合でも、「人身傷害保険」に入っていれば、その保険から治療費が支払われます。

交通事故で受けた被害についての治療費は、原則「加害者またはその保険会社の負担」となる為、被害者の方の負担はありません。
※過失割合にもよりますので、ご相談時に説明いたします。

医師の診断を定期的に（最低月1）受けるなどの一定の条件を満たせば、不利になることはありません。当院では、連携させていただいている整形外科がございますので、安心して通院してください。